【IT導入補助金2024】当社が提供する行政書士用業務管理ツール「CURO」がIT導入補助金対象ツールに認定されました(2024/07/19時点)。
- 案件が増えてきて対応漏れがこわい
- スタッフが増えてきて所内の情報共有をしたい
- DX化を推進したい
- テレワークに対応したい
といったことでお悩みではありませんか?
行政書士用業務管理ツール「CURO」は現役の行政書士で、個人事務所の立ち上げ・行政書士法人設立、運営の経験を持つ私が自らの経験から「こういうツールがあればいいのになあ」という想いから開発したツールです。
ITスキルの格差が大きくなりがちな業界事情も踏まえ、とりあえず使い始められてそれなりの効果が出しやすい点を重視しました。柔軟な設計にしてありますので、事務所ごとのカスタマイズや高度な使い方にも対応させていくことが可能です。
事件簿を自動で生成
CUROは、案件カルテをウェブ上で作成していけば事件簿が自動で生成されていきます。単位会から所定様式の冊子が配布されますが、手書きするのが億劫になりませんか?Excel管理をするにもわざわざ別ファイルを作成して都度更新していかなければならない…。
法定書類とは認識していながらも後回しになりがちな事件簿作成も自動でいつの間にか作成されていきます。
請求書も自動作成
案件カルテには案件の推移や対応内容などを記入していきます。当然、請求した費用や発生した立替金も記入していくことになるでしょう。
これまでは、紙の案件カルテを1件ずつ確認しながら請求書を起こしていませんでしたか?案件カルテを持ち出しているスタッフがいるとそれも待ちになってしまう…。
CUROなら全てウェブ上で入力、発生した立替金や請求する報酬はたった1度入力するだけです。貴事務所の様式で請求書データが生成されています(請求書テンプレートのカスタマイズはオプションです)。